次回ワークショップ
「用の美-飾って楽しめるうちわを作る会」 講師:村田文佳

この度Ohshima Fine Art / Ohshima Art Lab.では、現代美術作家・村田文佳の個展「お月見 otsukimi -moon viewing -」の開催に合わせ、村田を講師に招き、うちわ作りのワークショップを開催いたします。
村田が普段制作で使用している日本の伝統的な岩絵の具や顔料を用い、それぞれお好きな絵を描いてうちわ作りを行います。初心者の方、お子様にも丁寧に指導を行いますので、ぜひお気軽にご参加ください。

日時:10月2日(土) 14:00~16:00
会場:Ohshima Art Lab. / Ohshima Fine Art

〒113-0021 東京都文京区本駒込4-33-10 1階
参加費:2000円
定員:7名
持ち物:特にありません。絵の具を使用しますので、汚れても大丈夫な服装でお越しください。


《参加費について》
ワークショップで使用する、専用の日本画材(岩絵具や筆、絵皿等)を用意するための経費、会場の消毒代として頂戴致します。お使いの筆は、ワークショップ終了後にそのままお渡し致します。

※定員に達したため、お申し込み受付を終了いたしました。
 次回、またのご参加お待ちしております。


講師:村田文佳

1985年 東京都生まれ
2015年 多摩美術大学造形表現学部(夜間)造形学科卒業
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この度、Ohshima Fine Art で個展『お月見  Otsukimi  -moon viewing -』を開かせていただくにあたり、展覧会のテーマに合わせてワークショップも同時にやらせていただけることになりました。
Ohshima Fine Artでは、作家を講師としてワークショップをする試みを今後も続けていかれるそうです。

今回、私が題材で選んだのが手作りの「うちわ」です。うちわは現代では仰ぐものとして普及しており、10月だと季節外れじゃないかと感じる方も多くいらっしゃるかと思いますが、古来うちわは仰ぐのではなく祓う(はらう)ものでありました。日本のお月見は”平安を祈る”イベントですので、ぴったりの題材だと思います。

また、「用の美」とは、日用品としての役割と美術品としての価値が合わさっているということですので、日常の生活空間に自分の気に入った作品を飾り愛で、そして使う。そんな時間があることは、非常に豊かなことであるといつも思っています。実は、私も部屋に自分の好きな作家物のうちわを飾っております。部屋の空気が明るくなりますのでとても気に入っています。

制作時間は二時間以内という短い間ですが、日本の伝統的なうちわ(竹と和紙製)に、日本の絵の具(胡粉(牡蠣の貝殻の粉)や岩絵具(鉱物の粉))を用いて、皆様の好きなうちわを一緒に作れれば幸いです。初めての方が扱いやすい画材を用意をしておりますので、どうぞ安心してお越しください。

ー村田文佳


ワークショップの会場では、展覧会を開催しています。合わせてぜひご覧ください。

村田文佳 個展「お月見 otsukimi -moon viewing -」 Ohshima Fine Art
2021年9月18日(土)~10月9日(土) 13:00-19:00

http://www.ohshimafineart.com/

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